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レオン[1994] [映画感想]

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今年で創刊17年の男性向けファッション雑誌の誌名になったほど強烈なインパクトを残したリュック・ベッソン監督の代表作。みんながパクりたくなる作品やけど、今だに誰も超えられへんな。
レオン役ジャン・レノのトボけた風貌と、マチルダ役のナタリー・ポートマンの子供離れした目ヂカラが対照的な魅力を放つ。

レオンは殺しの技術に長けてはいるが、無学な男。おまけにテレビも観ないから世事に疎く、マドンナもマリリン・モンローも知らない。そんでもって昔の映画を観るのが唯一の趣味ってとこがチャームポイント。(あえて突っ込むとすれば、モンローくらい知っていてもええんとちゃうん?)
二人は元々ただの隣人だったが、ある事件をきっかけに同居を始める。レオンはマチルダに殺しの技術を教え、代わりにマチルダはレオンに読み書きを教える。


そういえばやっぱりこの作品でも「麻薬捜査官はヤク中」という設定やねん。
それと、オンナは口を塞がれていても嘘をつけるっちゅうシーンもええな。
で、「女子供は殺さない」というポリシーを持つレオンやけど、結局ここでも男の平穏な日常に変化を及ぼすのは、可愛らしい一人のオンナの子やねん。ふっふっふ。


トニー役のダニー・アイエロもいい感じやし、麻薬捜査官ノーマン・スタンスフィールド役のゲイリー・オールドマン(ハリー・ポッターシリーズではシリウス・ブラック役の人)など、脇役も完璧。
オープニングの空撮からラストまで全部が見どころ。


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