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ファイナル・デッド・スクール[2010] [映画感想]

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タイトルが似ているが、ファイナルデッドコースターとか、

ファイナルディスティネーションシリーズとは一切関係ない作品だ。

ジム(ステファン・コレッティ)はネットオークションで「幽霊の入った箱」を落札。



帰宅すると、ドアの前にダンボールが届いていた。

(アマゾンではなかったが、さすがアメリカ、梱包状態が雑やん・・)




箱の中には女の子の写真が入ったロケットペンダント一個。

それだけでも充分怖いと、私は思うねんけど。

もともとロケットは、ヴィクトリア朝時代の葬式で配られていたらしいやん。

親友ディクシー(リル・J)は、「騙されたな〜〜〜」ってバカにしていたが・・・。




知らないおじさんが突然カベに貼り付けられて、窒息死・・・しそうになる。誰?

ジンジャー(マシエラ・ルーシャ)の部屋にバラが一輪。

そして突然、ジムの部屋が何者かに荒らされる。




部屋には謎のメッセージが・・・。

ジムは、メッセージの写真を物知りそうな女子のケンダルに見せて相談する。

ディクシーは、ジムに「気味が悪いから例の箱捨てれば」と進言する。




みんなの部屋に、ポルターガイストのような現象が次々と・・・。




ジンジャーも、箱のせいじゃないかと疑念を抱くが、なぜかジムは気にしない。

ま、そいういうやつだからこそ、友人に借金してまでそんな物買うんだろうね。




学校で残業していたハスケル教授が、突然舌を噛み切って死亡する。

翌日、事件を知ったところにケンダルから電話があり、

例のメッセージはケルト語で意味は「家族か死か」だと告げる。

家族を脅かすものは死に値する・・・という意味か?




ジムは、オークションで競った相手ゴーストハンターに連絡をとろうとする。

そうこうするうち彼の周囲の人々が、次々に謎の事故や事件に見舞われて・・・。




不思議なのは、まわりの関係ない人ばっかり死んで、買った本人は死なないこと。

ジム本人はといえば、大人しそうなくせに、女の尻ばっか追いかけているエロ男。

いったい、誰に感情移入すればいいのかわからない。怖さもギャグも中途半端。

真面目顔のゴーストハンターが、クライマックスでの凡ミス、ちょっと笑えた。




教訓、

1. ネットオークションで「幽霊の入った箱」は買わないこと。

2. 買った場合は、箱の中に取扱説明書が入っていないかよく確認すること。

3. 夜中に道端で座り込んでいるレトロファッションの少女に気やすく話しかけないこと。




★★☆☆☆




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